活動ニュース
パートナーズ集会 立憲民主党福井 長妻代表代行
2018年12月20日

福井県連合 初のパートナーズ集会は大盛況

12月15日、初めてのパートナーズ集会を福井市内で開催しました。

 

集会には、県内のパートナーズをはじめ石川県の金沢市からのパートナーズ会員の方、

そして立憲民主党を支持してくださる人たちが参加、150人を超える盛況ぶりで

会場は立ち見が出るほどとなりました。

集会は、山本和嘉子衆議と三田村幹事長の司会でスタート。

まず、長妻代表代行の「最新の政治状況と安倍政権の欺瞞」と題した1時間弱の講演が

ありました。

 今年の世相を表す漢字が「災」となったが、私に問われたとしたら「偽」と答えたい。

「にせ」今国会を表す漢字だ。

法案を提案する際のデータにごまかしがあったり、事実を矮小化し都合のいいように解釈し、

まともな論議もおこなわず法案を強引に押し通していった。

偽は人のためと書くが、政府が出した入管法改正、高度プロフェッショナル制度など、

みんな人のためだなどと言いながらその中身は全く反対のものだ。

 

日本は今、集団同調圧力に覆われている。人と違ったことをしたり、言ったりすると

集団で排除する。日本には他者と違うことがいいという言葉がない。

素晴らしい才能やユニークな発想が同調圧力に潰されたら日本社会に発展はない。

日本の社会が本気で多様性を認め、皆さんが生き生きと生活できる社会に変えないと

経済などの発展はないのではないか、と強く訴えました。

 

また、安倍総理は憲法とは国の理想を語るものである、と言ったが、私は違和感をもった。

憲法は過去の歴史をみても、憲法の生い立ちをみても、

国家権力に歯止めをかけるというのが憲法。

立憲主義とは、国が暴走し国民に変なことをさせないためということもあるが、

それ以上に多様な価値やいろんな考え方を国は尊重し保障しますということである。

 

このほか、長妻代表代行からは教育の問題として、

例えば子供二人を大学に行かすのは大変で先進国の中で自己負率は一番高く、

教育を受ける平等さが保てないということ。

また、道徳の教科に成績をつけることが導入され「星野君の二塁打」を例に話されました。

 

 参加者からは、公共交通や障害者雇用についての意見。

2~3ヶ月に一度は国会議員がきて政治の話をしてほしいなどといった要望も出されました。